HOME > ユニットバスの交換で広がる!小さいお子様とのコミュニケーション
公開日: 2021年1月17日

ユニットバスの交換で広がる!小さいお子様とのコミュニケーション

こんにちは、i-sumu設計です。

皆さんはご自宅でのバスタイム、楽しんでいらっしゃいますか?

 

ご自宅のお風呂って、自分だけのリフレッシュできる空間だったり、小さいお子様とのコミュニケーションの場だったりと、お家の中でも特別な時間を過ごす場所ですよね!

 

おうち時間が増えてきている今の時代だからこそ、「お風呂をリフォームしたい!」というご依頼を多くいただいております。

 

本日はそんなお風呂場のリフォームについて、1300件のリフォーム施工実績を持つi-sumu設計がお客様の施工事例とともにご紹介させていただきます。

 

浴室のリフォームでお家でのワンランク上のバスタイムを楽しみましょう♪

そもそも浴室のリフォームってどうやるの?

浴室は、水回り部分の中でも特に劣化しやすい場所です。

浴室のリフォームの方法としては、在来工法とシステムバス(ユニットバス)に変更する場合が多いです。

 

在来工法は、浴槽の交換以外に、床・壁・天井のタイルや左官等の一般的な内装工事が必要になりますが、システムバスの場合は製品を組立て、据え付ける工事となります。

 

ただし在来工法の改修やシステムバスへの交換にしても、既存のものを撤去しなければならないので、撤去費用と撤去したものを処分する廃材処分費用が発生します。

やり方は分かったけど、配管とかって大丈夫なの?

配管については、既存の配管が使えるかどうかの判断が必要です。

 

配管はお風呂場のお写真だけでは分かりませんので、どの業者も現場調査時に熟練の現場調査員がお調べいたします。i-sumu設計では、マンションで浴室の位置変更を伴うリフォームの場合は、必ず排水勾配が取れることを確認させていただきますので、ご安心ください^^

 

 

気になる!人気の浴室のリフォーム

浴室のリフォームでご要望が多いのは、シャワールームを設置したり、浴室暖房乾燥機と一体型のミストサウナを取り付けるなど、現代の生活スタイルに応じた設備の取付けの人気が非常に高いです。

 

また近年、浴室内でのヒートショックの事故が増えていることを受け、その対策として浴室内外の気温差を緩和させるために浴室暖房機器を設置する動きがあります。

 

浴室をバリアフリー仕様にするには、このヒートショック対策をはじめ、脱衣所と浴室の段差を解消することや、浴槽のまたぎ高さを低くすること、さらには床材を滑りにくい材料に変更するリフォームが考えられます。

 

浴室のリフォームって営業さんに何を伝えればいいの?

いざリフォームしよう!!と思った時に「リフォーム店の方に何を伝えればいいんだろう…」「何を聞かれるのだろう?その場ですぐに答えられるかな…」と不安に思うこともありますよね。

 

上手く伝えられないと見積をもらった後に「なんか違う…」と感じたり、ましてや完工後に「思っていたのと違う!」となってしまったら大変です。

 

ここではリフォームの際に理想の浴室にするための、リフォーム店側が知りたい情報をお伝えいたします。このポイントさえ押さえていただければ失敗の心配はいりません!

 

こちらは、できる・できないは抜きにして、お客様の理想やご要望をとにかくお聞かせください!最善のご提案をさせていただきます!

意外に皆さん忘れがちです。ご家庭によって「ついてて当たり前」「ない方が普通」など状況は異なりますので、私たちも必ず最初に聞くポイントの一つです。

湯をぬるくする時にあると便利なものですが、デザイン重視の方などは不要とされる方もいらっしゃいますので、お聞かせいただければ幸いです

オススメはやはり断熱の性能があるものに交換することですが、ご予算や好みなどもあるかと思いますので、ご要望をお伝えください!

浴槽のタイプと素材

在来工法の浴室で用いられる浴槽には様々な種類があります。まず、設置のしかた(据え置き、埋込み)によって選び方が異なります。据置型や埋込型、エプロンの面数などプランに応じた浴槽をご提案させていただきます。また、大きさから見ると、大きく分けて「和式」「洋式」「和洋折衷式」の3タイプがあります。


・和式:深さがあるため膝をたたんで入浴する、比較的狭い浴室にも設置可能
・洋式:広くて浅いため、仰向けの姿勢で入浴する
・和洋折衷:メーカーの商品が最も多い

 

多くのシステムバスでも適用浴槽の主な素材には、ステンレス、FRP、ホーロー、人工大理石、木製、陶器、タイルなどがあり、FRPや人工大理石が主流となっています。


それぞれの素材の特徴は様々ですので、ぜひ営業さんと一緒に自分のお家に合った素材をお選びください。

なお、現在は浴槽を断熱材で覆った省エネ効果の高い高断熱浴槽も充実してきました。

 

冷える浴室、断熱材は入ってる??

築25年ほどの在来木造の一戸建てに住むお客様から、「ユニットバスが入っているが、冬場はとても寒いので断熱仕様のユニットバスに交換したい」とご連絡がありました。


営業さんが天井点検口からのぞいてわかったことですが、浴室の周囲だけ外壁面に断熱材が入っていなかったのです。外壁面に断熱材を入れるためにユニットバスの交換も必要になりましたが、工事後は寒さも大分解消されたそうで、お喜びの声を頂戴いたしました!


このようなこともありますので皆さんもお風呂場が寒い場合はぜひご相談くださいね。

システムバスの呼称と選び方

システムバスの呼称は幅・奥行の内寸法に表記されています。外寸法は商品ごとに異なります。

 

弊社では外寸法と配管スペースを考慮して適切なサイズを選びます。

一般的に各メーカーのシステムバスの商品は、基本性能や特徴、価格帯によりシリーズごとに分かれています。

 

お家に合った商品を選ぶ際には、浴室の大きさを把握した上で、適切なサイズを選択し、機能や価格帯、デザインから商品を選ぶようにしましょう。近年では掃除が楽にすむ材質や機能も充実しています。

 

また、お湯はり機能がある商品が多いため、既存で機能が付いていない場合は給湯器を交換するなど、設置時に注意が必要になりますのでお気軽にご相談ください。

システムバスのサイズ

システムバスのリフォームで検索したり、リフォーム会社にシステムバスの見積をお願いしたりすると「1216(いちにーいちろく)」や「1616(いちろくいちろく)」という呪文のような謎の数字の羅列をよく耳にします。

こちらで少しその数字の意味をご紹介いたします。

これを知っておくと、浴室のリフォームにとっても便利なのでぜひ覚えてみてくださいね!

システムバスのサイズは4桁の数字で表示される

ユニットバスのサイズは4桁の数字で表示され、浴室の内寸の幅・奥行きを表しています。例えば1,200mm(幅)×1,600mm(奥行き)のスペースは数値の上2桁をとり1216と表現します。

 

現場調査では第一に現時点の浴室サイズを把握することが求められますのでこの専門用語がよく使われます。

システムバスは規格サイズが決まっている

システムバスは戸建て、マンション別にいくつかの規格サイズが定められており、その中から採寸した浴室の設置スペースに収まるサイズを選びます。またシステムバスは戸建用とマンション用が存在します。

 

浴室リフォームの営業上級者になってくると、戸建用・マンション用の垣根を越えて、サイズ・設置条件・予算・希望内容に合わせて最適なシステムバスを選べるようになります。弊社スタッフにも浴室リフォームの上級所が居ますのでぜひご相談ください!

多く使われる主要の規格サイズはこれ!

1216】ちょっと小さ目のサイズ。マンションリフォームで使用されることが多く、商品も多く発売されているサイズですので幅広くお選びいただけます。

 

1616おおむね畳2枚分。戸建てに多いサイズ。浴槽が大きくなるので足を伸ばしてゆったり浸かることができます。

 

1620】浴槽は1616サイズと同じ。洗い場が広いので子供と入ったり、入浴介助が必要な場合に最適です。

 

戸建用バスとマンション用バスの違い

マンション用だと、1216、1620のほかに、1317、1418などの規格サイズが多く使われます。サイズの他に、戸建用は天井高の寸法が高く設定されている他、マンション用には浴槽防水パン付きで下の階に漏水しない構造になっていたり、搬入のしやすさや施工性が考慮されていたりと仕様も異なります。

 

システムバスは戸建用とマンション用があり、設置条件・予算・希望内容に合わせて、最適なシステムバスを選びご提案させていただきますのでご安心ください♪

ユニットバス交換の施工事例

「子供とゆったり寛げるお風呂にしたい!」というご相談があり、TOTOのマンションリモデルバスルームでユニットバスを交換をご提案させていただきました。


お子さまと一緒にお風呂に入れるように、ゆったりめの浴槽にし、光沢のある人工大理石の浴槽で、いつもと変わらないお湯がキラキラきれいにみえるとの嬉しいお言葉もいただきました!

Before

After

ユニットバスの豆知識

~ユニットバスは日本で誕生した~
工場で成形して現場で組み立てるというユニットバスが誕生したのは1964年に開催された東京オリンピックの時です。観光客を大量に受け入れるため、ホテルニューオータニ(1058室)を17カ月という短期間で建設しようと、当時では非常識ともいえる計画が立てられたのがきっかけなのです。


いかに工期短縮を図ろうかと、苦肉の策で誕生したのが軽量かつ施工性に優れたユニットバスだったのです。ユニットバスは海外のホテルで使われていたものと思われがちですが、実は日本で誕生したということに驚きですね。

まとめ

今回は浴室のリフォームについて、弊社の施工事例とともに紹介させて頂きましたが、あくまで一例になります。
お風呂場は家族や自分自身にとっても、とても大切な場所になると思いますので、毎日のお風呂の時間が待ち遠しく、楽しくなるような浴室にしたいですよね。


そして性能に+デザインを!暮らしに彩りを添えて日々の生活をより豊かで愉しくしていきましょう!
不安なこと、詳しく知りたい方などはぜひi-sumu設計へご相談くださいませ。

 

優しい事務員さんがお待ちしております^^